1960年代リンバート・サンホルツのデザインによるJansen Spilje製ウォールミラー。
技術力の高さをうかがわせるチーク無垢材で構成されたフレーミング。8つのパーツをフィンガージョイントでつなぎ合わせ、丸ではなく滑らかな8つの角を作ることで単調にならず華やかさを感じさせてくれます。さらに壁面から手前にかけてフレームは薄くなりより立体的に。空間にリズムを生んでくれる逸品です。
木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。ミラーはオリジナル。
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