1960年代ヘニング・ケアヌルフのデザインによるVejle Stolefabrik製コーヒーテーブル。
ヘニング・ケアヌルフのデザインの代名詞とも言える天板エッジと脚のデザイン。ダイニングテーブルに取り入れたそのデザインをこのコーヒーテーブルにも落とし込んだことが伺えます。外へ開いた天板エッジと内側を向いた脚は光を受け、美しい陰影を見せてくれます。
奥行き73cmと広めですので、ソファとイージーチェアをL字に配してお使いいただいてもそれぞれのテーブルスペースを確保できます。
木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。
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