こちらの商品はウェブストア掲載前にSOLDとなりました。

1956年ハンス・J・ウェグナーのデザインによるAP Stolen製イージーチェア「AP 32」とソファ「AP 32S」。

背もたれ、座面、アームがそれぞれのパーツとして見える縫製方法でありながら見事な一体感を感じる。そのボディを支える脚はテーパーがかかり、後脚は斜めに配されている。愛らしくもあり凛とした立ち姿は空間に心地良いハリを与えてくれる。

木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たオーク材の魅力を最大限に引き出しております。シートはお客様にお選びいただいたSahco社のファブリックにて張り替えを行いました。

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