1960年代カイ・クリスチャンセンのデザインによるAksel Kjersgaard製サイドテーブル「381」。
幕板から脚へとカーブを描くテーパーラインの陰影が彫刻のように美しい。
アクセル・ケアスゴーから発表された作品の多くに取り入れられているこの造形は見る角度により様々な表情を見せてくれます。テーパーラインの陰影が美しい横顔やテーパーにより生まれた細身のある斜めの立ち姿は小ぶりながらしっかりと存在感を持ち私たちを魅了してくれます。
幅60cm、高さ33cmと小ぶりで低めのテーブルなので空間をローポジションで統一している方におすすめです。壁を背もたれに床に座って読書するときのサイドテーブルとしてお使いいただくには理想的なサイズ感です。
木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。
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