1963年カイ・クリスチャンセンのデザインによるMagnus Olesen製サイドテーブル。
天板から脚まで全てにチーク無垢材を贅沢に使用したこのサイドテーブルは、半世紀以上もの経年で深い赤みを帯び木材の美しさや力強さを感じさせてくれます。天板の四隅は丸くくり抜かれ脚が顔を出しています。天板は着脱式でトレイとしてのご使用も可能。脚は先が細くなるテーパーレッグではないので、丸脚はもちろん角脚のソファやイージーチェアとも相性良好。サイズも大きすぎず、ソファサイドやイージーチェアのコーヒーテーブルとしてお使いいただいても良いでしょう。
木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たチーク材の魅力を最大限に引き出しております。(天板に一部取り除ききれないシミがございます。)
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