1968年ボーエ・モーエンセンのデザインによるFredericia Stolefabrik製ダイニングテーブル「6466」。

とてもシンプルな構造でありながら高い強度を持つ「6466」。1947年にFDB Moblerから発表したシェーカーテーブル「C 18」をリデザインしたと思われるこのテーブルも幕板が中央に設けられており、アームチェアを幕板を気にせずテーブル奥まで収めていただけます。（床から天板下までの高さ：705mm）また、脚もセンターにあるため椅子からの立ち上がりの際にテーブルの脚に足をぶつけることなくスムースに出入りができます。幅2mの広々とした天板は4人ではもちろん、6人でも余裕を持ってお使いいただけます。ダイニング以外にもオフィスなどでミーティングテーブルとしても活躍してくれそう。

木部はサンディング後オイル、WAXにて仕上げていますので、長い年月を経たオーク材の魅力を最大限に引き出しております。

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