1968年ボーエ・モーエンセンのデザインによるFredericia Stolefabrik製のチェア「3251」。

通常のチェアに比べ幅広の「3251」。
キャンバス生地で張られた背と座は程良くたわみ、体に馴染みます。前脚を繋ぐ貫はカーブを描き、座った際にふくらはぎが当たらないよう配慮されたデザインが取り入れられています。
壁際に一脚だけ置くのも絵になりそうなチェアです。

こちらはレストア前のアイテムです。木部サンディング後オイル、WAXにて仕上げ、キャンバス生地を張り替えてからのお渡しとなります。

在庫は2脚。1脚よりご注文いただけます。ご注文の際はご入用脚数を備考欄にご入力ください。

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